妊娠を考えられている方へ~今知っておきたいこと~

これからママになる方へ知っておいてほしいこと

妊娠するとホルモンバランスの変化により、つわりが起きたり、味覚が変わったりといろいろな変化があらわれてきます。口腔内にも変化が起こるので、妊娠される前にどういったことに気をつけておくべきかを押さえておきましょう。

妊娠前にやっておくこと

「妊娠中に歯科治療を受ける場合は、安定期を選びましょう」といわれていますが、妊娠中の歯科治療はなるべく避けたいところ。レントゲンの放射線被曝や麻酔、抗生物質など、普段なにげなく受けている検査や治療は胎児の健康に悪影響を与えてしまう可能性が高いからです。

妊娠前にしておきたいことは、ずばり歯の健康を維持しておくこと。妊娠中は、つわりで歯ブラシを口に入れられなくなったり、ホルモンバランスの変化により歯周病になりやすくなったりします。妊娠までに検診・治療を受けて健康な口腔内環境に整えておけば、胎児に影響がでるような治療を行う必要がなくなり、歯科治療による胎児へのリスクはグッと抑えられます。

赤ちゃんが欲しくなった時点で検診を受けて、たとえば麻酔が必要となるレベルの虫歯が見つかった場合は治療してから妊娠・出産したほうがいいでしょう。

これから結婚される方へ

結婚式を控えている方には矯正治療や詰め物・被せ物、ホワイトニングなどをご案内しています。キレイな口元、最高の笑顔で式にのぞんでいただけたらと思います。

矯正治療で
キレイな歯並びに!

矯正治療でキレイな歯並びに!

術前

術後

気になる歯並びは矯正治療で整えましょう。

詰め物・被せ物で
銀歯よ、さようなら!

詰め物・被せ物で銀歯よ、さようなら!

ギラリと光る銀歯は、質感に優れた白いセラミックの詰め物・被せ物と交換しましょう。

ホワイトニングで
憧れの白い歯に!

ホワイトニングで憧れの白い歯に!

ホワイトニングで歯を削らずに白い口元を実現しましょう。

まえへ

「子どもの歯っていつできる?」

乳歯が生えてくる時期は生後8ヶ月~1年ですが、実は歯自体ができるのは妊娠7週目くらいです。正確にいうと、歯ではなく、歯の芽(歯胚)と呼ばれるものができているのです。そして、妊娠4ヶ月頃から石灰化が始まり、歯ができあがってきます。

おかあさんの栄養は、おかあさん自身の健康を保つと同時に赤ちゃんの歯の正しい発育を促すためもの。丈夫な歯をつくるためにはカルシウムやリン、タンパク質、ビタミンA・C・Dなどの栄養素を含む食品をバランス良くとるように心がけましょう。

妊娠したときの注意点も事前に知っておきましょう